SE1の特徴
- PCやタブレットへのデータ入力をスムーズかつスピーディに、正確性もキープ!
- 複雑な操作なしでBluetoothに接続
- 長時間稼働、最大100時間連続使用可能
- JIS Z 2801準拠の抗菌仕様ボディ
- スマートフォン画面に表示されたバーコードも読み取り可能

Bluetooth対応機器と手軽に接続
HIDプロファイルに対応しており、PC、PDA、スマートフォン、タブレットなどBluetooth搭載機器とワイヤレス接続が可能です。iOS端末との接続中でも、ワンタッチでソフトウェアキーボードへの切り替えができます。
※通信距離は参考値であり保証値ではありません。周囲の環境により大きく変化します。
連続100時間動作可能
乾電池で駆動するタイプのため、導入コストを抑えられます。加えて、最大100時間の連続使用が可能なため、電池交換の頻度も少なく、ランニングコストも低減できます。
SE1の仕様
対応バーコードシンボル
一次元コード(バーコード)
EAN-13/8(JAN-13/8)、UPC-A/E、UPC/EAN(アドオン付き)、 Interleaved 2 of 5(ITF)、Standard 2 of 5(STF)、CODABAR(NW-7)、 CODE39、CODE93、CODE128、GS1-128(EAN-128)、GS1 DataBar(RSS)
寸法図

読み取りフィールド

仕様表
項目 | SE1-BB | SE1-BB-C SE1-BUB-C |
|
---|---|---|---|
読み取り方式 | CCD(アドバンストスキャンプラス) | ||
読み取り部 | 最小分解能 | 0.125mm | |
PCS値 | 0.3以上 | ||
仰角・傾角 | ±50° | ||
読み取り確認 | 確認用LED(青色・赤色)、ブザー | ||
通信インターフェイス | 方式(※1) | Bluetooth Ver. 2.1 + EDR準拠クラス2 | |
プロファイル | SPP、HID | ||
対応OS | iOS:ver.4.0以降、Android:ver.2.3以降、Windows:XP以降 | ||
電源 | 電源供給 | 単3アルカリ乾電池又はeneloop(R)×2本 | |
充電方式(eneloop) | ・本体から取り出して充電 | ・本体から取り出して充電 ・本体に入れたまま充電可能 |
|
動作時間(※2) | 100時間 | ||
環境性能 | 保護等級 | IPX2 | |
耐落下強度(※3) | 1.2m | ||
動作温度範囲 | -5℃~50℃ | ||
質量 | 約60g(乾電池含まず) |
(※1)通信距離は参考値であり保証値ではありません。周囲の環境により大きく変化します。
(※2)5秒間に1回バーコードを読み取った場合。
(※3)試験値であり、保証値ではありません。
※改良の為、予告無く外観・仕様を変更する場合があります。
※各製品名・社名は該当各社の商標又は登録商標です。
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7件あります
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